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国際唎酒師
テイスティング
プログラム

5感をフル活用した
国際唎酒師脳を鍛える
テイスティングの細やかなフィードバック

テイスティングに特化したスタッフによる、完全オーダーメイドのテイスティングトレーニング!
細やかなフィードバックで味分析の弱みを強みに変えていきます。
注)国際唎酒師試験対策プログラム受講された方のみ受講可能

国際唎酒師試験の中でも難易度が高く世界を魅了する国際唎酒師としての登竜門であるテイスティング習得に特化したプログラム。

世界に日本酒の魅力は語ることには慣れてきたが、肝心の日本酒の味をもっと学ばないとという悩みを強みに変えます。

取得した日本酒理論を活用して日本酒のテイスティングをとことん鍛えていきます。

味の五感を鍛えることで、日本酒をプロットしやすい国際唎酒師脳を鍛えてきます。

ライティングでのテイスティングで必要な英語スキルも同時にトレーニングをすることで日本酒について英語でテイスティングできるレベルを目指します。

国際唎酒師
テイスティングプログラムとは?

テイスティングの専門知識を持つスタッフが、あなたに適した日本酒を選択・活用して完全オーダーメイドでテイスティングトレーニングを進めます。

あなた自身のテイスティングの傾向と力量を知ることは、あなた自身の日本酒への理解度をメタ認知させてくれます。

日本酒の味の4分類を理解しながら、国際唎酒師の舌と脳を一緒に鍛えていきましょう。

1テイスティングに集中できる
国際唎酒師脳を鍛える

テイスティングは、5感を用いて細かい味を分析する必要があります。
そのため、味への集中力が必要になります。
5感で感じたことを言語化していくことで、
理論と日本酒の味の分析を進めていきます。
細かい味の違いもあるので、最初は難しいですが、
ギャップを知ることで、自分の得手不得手を理解し、
落ち着いて説明を交えて分析できる力を持つ国際唎酒師脳を鍛えることができます。

2舌を鍛える
トレーニングの量と質

舌を鍛えるには、テイスティングの量と質を高めていくことに他なりません。
国際唎酒師は、日本酒プロモーションのプロではありますが、
日本酒は無数にあるため、全部を知ってから試験に臨むことは難しいです。
そのため、特に基準となる質の高いテイスティングをより多く反復して進めることで、
味の基準値を身体に叩き込みます。
国際唎酒師として必要な舌を
まず鍛えることに特化してトレーニングを進めていきます。
その先には、無数の種類の日本酒を分析して言語化できる新しい世界が
広がっているでしょう。

3表現力を鍛える
アウトプット重視トレーニング

国際唎酒師試験問題では、
日本酒の味について分析をすることが重要なポイントになりますが、
ここでは、さらにその分析を表現してもらうところまで追求します。
最終的に試験前には、結果としての正答を当てる力が必要になりますが、
トレーニング段階で重要なのは、そのプロセスです。
なぜ、その分析に至ったのか。なぜ、そう考えるのか。
この問いを理論と味の分析の中で試行錯誤することが、
どんな時でも焦らず楽しみながらテイスティングできるスキルに繋がります。

4弱点を強みにする
テイスティングフィードバック

テイスティングのプロセスを通して、日本酒の分析を進めていくことは、
あなたが気づけていなかった日本酒理論と味の弱点を知ることに繋がります。
この細かいフィードバックを受けることで、
なぜ分析を正しくできたのか、できなかったのかを
頭と身体に叩き込むことができるため、
最初に全くわからなかった感覚が、研ぎ澄まされていく楽しさの実感を得ることができ、私生活でも自信と楽しみをさらにつけることができます。